〃 ページ5
'
カラオケ
sya「 A何歌うん 」
『 …3月9日とか 』
tｎ「 あー、卒業シーズンか 」
『 俺も会社の犬卒業してーなー 』
tｎ「 それは一生出来へんな 」
『 流れる 季節の 真ん中で 』
＞ 泣いた
＞今年卒業生てまほんと良かった
sya「 お前ほんま優しい声で歌うよな 」
『 それほどでも〜 』
sya「 煽れへんくて腹立つわ〜 」
『 しゃおかすが俺の事煽るなんて10年早いわ 』
'
ニコニコ超会議
sya「 はい、罰ゲームで前説という形で、はい 」
「 ほんでね、ホントだったらね、3人いたんだけどね、一人いないと 」
ut「 うちの、なんやったっけ、あのー、オスマンやったっけか？、あのー、うん 」
sya「 あのー、変態が出るんで 」
ut「 よろしくお願いします皆さん、 」
sya「 ほんでね、おらんオスマンの代わりに、今日はね、特別にもう1人連れてきてるんですよね 」
観客「 ！？ 」
ut「 おらひよってんちゃうぞ、でてこいやぁ 」
『 ほんま仕事の合間に呼び出しやがって 』
観客「 キャーーーーー！！！！！ 」
＞！？！？
＞A！？
＞社畜来れたんか
『 どうも、Aですぅ、 』
sya「 来るん遅いで 」
ut「 ってことでAには仕事場からはるばる来てもらいました 」
観客「 Aくーん♡♡ 」
観客「 キャー！！こっち向いてー！ 」
『 …ライブですかね、ここ 』
ut「 なんかAだけ反応ええやんけ 」
『 まぁ高身長はモテるいうことですわ、 』
sya「 うるさいぞ 」
『 いった、どつくなや不人気 』
『 ほら、みんなでボクの事呼んでみてや、せーの 』
「 Aくーん！！！ 」
sya「 俺も俺も 」
「 シャオちゃーん！！ 」
ut「 じゃあ僕も 」
「 ………… 」
ut「 おいシャオロンA！お前ら後ろでしーってジェスチャーしてんの分かってんねんぞ！！ 」
『 はーwwwみんなノリよくてええやんww 』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 141人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
